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経営の桁を変える「レバレッジ 倶楽部」第63回例会
2025/4/24(木)
19:00~21:00
上場企業経営者様や桁を変えたすごい人をメンターに迎えて、体験シェアから互いに学ぶ経営者の会「レバレッジ倶楽部」。
2025年4月24日(木)19時から、メンターに株式会社fonfun 代表取締役社長 水口 翼さまをお招きして開催します。
テーマは、【ForCEO】リーダーの挑戦:
未上場企業オーナーが上場企業オーナーへ
経営者の決断と成長戦略 です。
19歳でWebデザイナーとして個人事業を開始。2004年に株式会社シンクマーク(現社名:サイブリッジグループ株式会社)を設立し、Webインテグレーション、Webメディア、インターネット広告事業を展開。2023年に株式会社fonfunを自己資金でTOBし、同年6月より代表取締役社長に就任。同社では経営戦略の中核をM&Aとし、TOB後に約1年で5件の買収を実行し、業績は約3倍、株価も約3倍(TOB時と2025年1月下旬比較)となっています。現在はサイブリッジグループ株式会社の代表取締役も兼務しています。
上場会社の経営において、リアルな挑戦としてM&Aを活用した成長戦略の実例、事業の転換点で求められる経営者の決断力、そして上場後も企業価値を高め続けるための持続的成長の鍵について貴重なシェアをいただきます。みなさま、ぜひご参加くださいませ。
■□For CEOについて□■
「経営者による経営者のための話」(月1回開催)
一段高いレベルで活躍している経営者が、自らの成功や失敗談をシェアすることで、実践的な学びと気づきを得る場です。
「恩送り」とは、誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人へとつなげることを意味します。多くの成功者は、自らが受けた恩を社会や後輩の経営者へと還元し、次の世代へとつなぐ姿勢を大切にしています。
レバレッジ倶楽部は、「恩送り」を実践する場です。先を行く経営者がメンターとなり、自らの成功や失敗のリアルな経験をシェアし、学び合いながら次の成長へとつなげていきます。単なる知識の共有ではなく、それぞれの経営に落とし込み、未来への確かな指針を築くことを目的としています。
2025年4月24日(木)19時から、メンターに株式会社fonfun 代表取締役社長 水口 翼さまをお招きして開催します。
テーマは、【ForCEO】リーダーの挑戦:
未上場企業オーナーが上場企業オーナーへ
経営者の決断と成長戦略 です。
19歳でWebデザイナーとして個人事業を開始。2004年に株式会社シンクマーク(現社名:サイブリッジグループ株式会社)を設立し、Webインテグレーション、Webメディア、インターネット広告事業を展開。2023年に株式会社fonfunを自己資金でTOBし、同年6月より代表取締役社長に就任。同社では経営戦略の中核をM&Aとし、TOB後に約1年で5件の買収を実行し、業績は約3倍、株価も約3倍(TOB時と2025年1月下旬比較)となっています。現在はサイブリッジグループ株式会社の代表取締役も兼務しています。
上場会社の経営において、リアルな挑戦としてM&Aを活用した成長戦略の実例、事業の転換点で求められる経営者の決断力、そして上場後も企業価値を高め続けるための持続的成長の鍵について貴重なシェアをいただきます。みなさま、ぜひご参加くださいませ。
■□For CEOについて□■
「経営者による経営者のための話」(月1回開催)
一段高いレベルで活躍している経営者が、自らの成功や失敗談をシェアすることで、実践的な学びと気づきを得る場です。
「恩送り」とは、誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人へとつなげることを意味します。多くの成功者は、自らが受けた恩を社会や後輩の経営者へと還元し、次の世代へとつなぐ姿勢を大切にしています。
レバレッジ倶楽部は、「恩送り」を実践する場です。先を行く経営者がメンターとなり、自らの成功や失敗のリアルな経験をシェアし、学び合いながら次の成長へとつなげていきます。単なる知識の共有ではなく、それぞれの経営に落とし込み、未来への確かな指針を築くことを目的としています。
主催メンター

水口 翼
1982年、東京都生まれ。株式会社fonfun(東証スタンダード上場企業、証券コード:2323)代表取締役社長。サイブリッジグループ株式会社 代表取締役を兼務。
2001年、青山学院大学経済学部入学。19歳でWebデザイナーとして個人事業を開始。2004年に株式会社シンクマーク(現社名:サイブリッジグループ株式会社)を設立し、Webインテグレーション、Webメディア、インターネット広告事業を展開。2023年に株式会社fonfunを自己資金でTOBし、同年6月より代表取締役社長に就任。同社では経営戦略の中核をM&Aとし、TOB後に約1年で5件の買収を実行し、業績は約3倍、株価も約3倍(TOB時と2025年1月下旬比較)となっている。